ふれあい健康教室

9月3日、野口病院にとって初めての試みである「ふれあい健康教室」を開催しました。

内容は、前半が葭内院長による「腹痛について」のお話と、株式会社明治さんによる「腸内細菌のはたらき」。後半は相談ブースで看護師による健康相談と、リハビリテーション部によるお手軽健康運動を行いました。

印象に残ったのはやはり院長のお話。腹痛といっても、色々な病気が隠れている可能性があって、痛みの部位や痛みの変化など、患者様の細かい情報が手がかりとなります、といった内容を、優しい声で淡々と説明され、スタッフの私もつい引き込まれてしまいました。

また明治さんは、体内に存在する多数の菌のはたらきと、乳酸菌摂取の効果、腸内環境を整える食品など、自社製品の宣伝も含めて説明してくださり、来場の方々、とくに女性が熱心にメモを取られている姿が印象的でした。他施設の担当者も参加され、講演内容がとても良かった、100点!とお褒めの言葉を頂きました。

相談ブースでは看護部・リハビリともに親切丁寧に相談に乗ることができ、参加された方も積極的に質問されるなど大変満足されたようでした。皆さんの健康意識の高さを感じました。

soudan.jpg リハ  



準備中は、何を準備したらよいか、うまく行くだろうか、など何度も会議を重ね、当日まで不安と緊張でいっぱいでした(特に看護部長が・・・前日は眠れなかったそうです)が、暑い中来てくださった皆さんの熱心な様子に、緊張や不安は吹き飛んでしまいました。

おおむね成功ではありましたが、反省すべき点は、積極的な呼び込みをしなかったため、来場者が少なくせっかくの機会を十分に活かせなかったことです。次回に活かしたいと思います!

(文責:1病棟 岩上)