挨拶を介して感じ、そして思うこと

私が野口病院に来てはや4か月。良き先輩や同僚に恵まれ、
ストレスも感じる事もなく楽しく毎日仕事に向き合っています。
ここへ来てまず最初に驚いたことは、挨拶がしっかりされていることです。
どの人も目が合えばどちらともなく挨拶をするよい習慣がついている事にとても感心しました。
私の家は自営業を営んでいて、昔から業者や買い物に来るお客さんや近所の人たちが
いつも居間に上がってきては、いろんな話をしていたものです。
私は小さいころ内弁慶で、知っている人には心を開いて挨拶し接することができましたが、
そうでない人に対しては挨拶すらできなかったのです。
そのため学校や遊び場から帰ってきた時、挨拶もせずに居間を通り過ぎようとするとすぐ、
特にしつけに厳しい母に即座に首根っこを捕まれ、その人達(来客)の前で
手で私の頭を押さえつけ「きちんと挨拶しなさい」と言われ、挨拶させられていました。
挨拶をその場しのぎとしか考えていなかった私は、その後何度もこのような事が続いたことでしょう。
(数えきれない)
このしつけが功を奏したのか、今では平気で初対面の人に対しても挨拶が自然とできるようになりました。

今、私は患者さんの所へ行き服薬指導を行っています。
初めての患者さんにも、前々から続けて服薬指導を行っている患者さんにも元気よく挨拶をした後、
薬に関しての説明や生活面で気を付ける事や体調の具合を聞き、
相談しながら患者第一主義をモットーに頑張っています。
また患者さんからの情報を医師や看護師に伝え、患者満足度を上げることで、
患者さんが入院生活をしていく中で不安なく、ゆったりとした気持ちで過ごしてもらえるよう、
これからも努めていきたいと考えています。

余談ですが、私は44年来の松山千春ファンで、年2回のコンサートに行っています。
聞きほれる歌もさることながらMCがとても面白く、またアンコールは2曲どころではなく
時間の許す限り続けてくれるので、いつも大満足して家路に着きます。
またドライブが好きで帯広方面までなら日帰りします。
富良野でオムカレーを食べ、帯広ではスイーツを楽しみます。
幕別は赤飯饅頭、池田はトカップ(ワイン)、足寄ではチーズ、ラワンぶき、
駅前のパン屋のパンなど、食べ物を探す旅が多いです。

 足寄
Ravender.jpg 安平
コンサートやドライブをまた心置きなく楽しめる日が来ることをじっと待ちながら、
健康に留意し過ごしています。