初めての出張応援業務

日々の業務お疲れ様です。

今年1月に、新型コロナウィルスが発生した病院から応援要請があり、
私も志願して行ってきました。
行く前は、ヘルプで務まるのか、感染したらどうしよう、など不安もあった一方で、
先に応援に行ったスタッフと合流して最前線で働くのだと、
だんだんやる気がみなぎって来て、楽しみになってきました。
いざ現地に行くと、慌ただしい中オリエンテーリングもそこそこに、
野口病院から派遣された先陣の職員と一緒に業務に当たりました。
病棟で検温を担当していたところ、新たな感染者が出たとのことで、
現場は一層慌ただしくなりました。
行動制限への理解が得られない患者様が廊下に出てしまう可能性もあり、
感染管理の難しさを感じました。

応援終了後は、念のため一定期間ホテルに待機してから仕事復帰することとなり、
映画を動画で見るなどして退屈をしのぎました。
家のことは主人と娘が行ってくれて、お陰で普段私がやっていることの大事さを分かってもらえ、
公私ともに貴重な体験となりました。

無事待機が明け、野口病院に戻って業務に就いたとき、皆さんが労ってくれました。
また当院が感染対策を徹底的に実行し、協力し合って業務に当たっていることを再認識しました。
対策をしっかりして、継続していくことがいかに大事であるかが改めて理解できました。

昨年から、ストレス発散がなかなか出来ない状況ですが、自粛が明けたら、
やりたいこと、行きたいところを色々考えるのが楽しみの一つになっています。
私の趣味の一つに映画鑑賞があり、観たい映画がたくさんあります。
最近感動したのは「天外者」という映画です。
幕末から明治にかけて商都大阪の基礎を作り上げた実業家「五代友厚」の実話をもとにしていて
激動の時代を生き抜いた人たちのストーリーが、この窮屈で困難な時代を乗り切る勇気を
与えてくれました。

今後も感染の動向を確認しつつ、趣味を楽しみつつ、協力して業務に就きたいと思います。
映画館 グローブ